小1の冬休みの宿題に半日ハマった話|「変換テーブル(参照表)」を隠して暗号解読に挑んでしまった思考のバグ

あけましておめでとうございます。新しい年のはじまりです。
子どもたちは冬休みの真っ最中でして、毎日遊びたくてしょうがないようです。

公園にて(次女)
公園にて(次女)
公園にて(長女)
公園にて(長女)

近くの公園に行くだけでも相当楽しいらしく、外が寒いことなんて全く関係ないようです。私は寒くて早く帰りたいと思っているのですが……(笑)。あとは、冬休み中にプラネタリウムに行きたいらしいので予定を調整しなければいけません。

01. 長女(小1)の冬休みの宿題に、大人が半日ハマる

それはそうと、先日長女の冬休みの宿題を見ていたのですが……なんと私が苦戦してしまいました。

そもそも長女が「ページの下に答えが書いてあるから隠さないといけない」と言ったので、私は中身を確認することなく、本でページの下部を隠しながら問題を解いていたのです。内容は「足し算の計算結果から1文字を決定して言葉を作る」という問題だったのですが、これがとんでもない難問でして。

例えば、計算結果が「15」ならば『ご』、「11」なら『ひ』、さらには「12」ならば『つ』(英語の two から?)など、数字とひらがなの法則性を推測してみたのですが、「しかし小学1年生で two は習っていないだろう?」と、色々考えてみてもず〜っと結果が出ず(笑)。

「こんな難問、本当に小学1年生で解けるのか? それとも私の頭が固いのか?」……なんと半日近く考えていました(笑)。

02. 隠していたのは「答え」ではなく「変換表(仕様書)」だった

半日悩んだ末、本をどかして確認した結論がこちらの画像の通りです。

長女の宿題その1:計算と文字当て問題
長女の宿題その1:計算結果から文字を導く問題
長女の宿題その2:ページ下部の文字変換表
長女の宿題その2:本で隠していた「変換表」

つまり、長女が「答え」と言っていたのは、解答ではなく「計算結果を文字に置き換える変換表(対応テーブル)」だったのです。

BUG_01 // 前提条件(入力情報)の未確認
「下に答えが書いてある」という言葉をそのまま信じ、問題を解くために不可欠な「変換テーブル(参照データ)」まで本で隠してしまったこと。
BUG_02 // 存在しないアルゴリズムの深読み
単なる「数字と文字の対応表」でしかないものに対し、語呂合わせや英語のスペルなど、存在しない法則性を半日間も推理し続けてしまったこと。

変換表を見ずに暗号だけを眺めていたのですから、これではいつまでたっても答えは出せないわけです……。問題が解けないときは、自分の頭の固さを疑う前に「そもそも前提条件やルール(仕様)を見落としていないか」を確認しなければいけないなと、新年早々、久しぶりにハマってしまった出来事でした。

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前提条件を正確に定義し、思考のバグをデバッグする

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