小学生向けのロボットプログラミング講座では、「LEGO WeDo 2.0」を使い、iPadでプログラムが含まれたブロックを組んで動かす実習を続けています。
途中でお休みの回もありましたが、回を追っていくうちに、子どもたちがレゴを組み立てるスピードがぐんと速くなってきました。
立体的な構造を掴む感覚が身についてきたというか、指先が発達してきたのか……いずれにしても、確かな成長が見られてとてもよいことです!
01. 自分だけのアレンジを加える「花とミツバチ」の制作
今回は、モーターの回転を使って「ミツバチが花の周りを回る」という仕組みを作りました。
ミツバチやお花の部分は、お手本そのままではなく少し自分でアレンジしてもらっています。ちょっとした違いですが、わかりますか?(笑)


02. ロボット作りから広がる、身近な「花と昆虫」への観察眼
ロボットを動かしたあとは、そこから一歩広げて、実際の自然界における「ミツバチと花の関係」について一緒に考えてみました。
- POINT 01 // 「ミツバチはどんな花にやって来るのかな?」
- 何気なく見ている道端や庭の花の中から、ミツバチが集まる花にはどんな共通点があるのかを探ります。
- POINT 02 // 「ミツバチが好きな花の色や形にはどんなものがあるんだろう?」
- 昆虫が見分けやすい花の色や、蜜を吸いやすい花びらの形(構造)など、植物が昆虫を呼ぶための工夫に目を向けます。
こうして身近にある花について調べていくうちに、子どもたちの中にもいろいろな発見がありました。
今日の実習を通して、普段見かけるお花に対する「見る目」が少し変わったかな?! これからの観察も楽しみですね。
OBSERVATION & GROWTH // ENGINEERING & ROBOTICS LAB
「指先で創る体験」が、日常の自然を観察する「理科の目」を育てる。
当ラボでは、自分の手でブロックや機器を組み立てる空間認識のトレーニングと、「なぜだろう?」と身の回りの現象を調べる探究心を両輪として大切にしています。当ラボが掲げる指導理念や、教室で学ぶ生徒たちの成長の記録については以下よりご覧ください。
