この日のロボットプログラミング講座では、「洞窟探検に出る車」を作りました。
カラーライトで暗い洞窟を照らして、みんなは一体何を見つけたのかな?
01. ママを乗せた探検カーと、鍾乳石が垂れ下がる洞窟の世界
まずは車を組み立てて、そこに乗せる人を考えました。
聞いてみると「ママさんを乗せたい!」とのこと。そして洞窟の中ではコウモリの親子を見つけてお友達になり、さらに宝石も見つけられて、カラーライトでキラキラ光るのがとてもきれいですね。


そしてこちらは、まず最初に宝石を発見!
さらに洞窟の入り口も見つけました。上から鍾乳石(しょうにゅうせき)も垂れ下がっていて、とてもよくできていました。ライトが光るパターンも色々とプログラムで組み合わせて楽しんでいました。


みんなの楽しそうな作品を見ているうちに、ついでに私も作ってみました。
「洞窟の奥でこんなのが見つかったらおもしろいな」なんて想像しながら組み立てる時間は、大人も夢中になってしまいますね。

02. 三重県にも洞窟がある?——調べて広がる地域の自然
ところで、みなさんは私たちが住む三重県にも洞窟があることを知っていますか?
- POINT 01 // ブロックの表現から「本物の洞窟や地形」の学びへ
- 鍾乳石が垂れ下がる様子や光る鉱物をブロックで作りながら、「実際の洞窟はどんな場所にあって、どうやってできたんだろう?」と生徒たちと一緒に調べてみました。
- POINT 02 // 熊野の海に広がる「青の洞窟」を発見!
- 今回生徒たちと調べていて初めて知ったのですが、どうやら熊野市の鬼ヶ城の近くに「青の洞窟」と呼ばれる場所があるようです。
教室の中で作った小さな探検カーから、身近な三重県のまだ知らない絶景へと知識が繋がっていくのはとてもワクワクしますね。いつか実際に行ってみたいです!
IMAGINATION & DISCOVERY // ENGINEERING & ROBOTICS LAB
「こんなものがあったら面白いな」という想像力から、本物の科学と地理への興味が芽生える。
当ラボでは、一人ひとりの自由な物語や創作を尊重しながら、そこから「実際の自然や社会はどうなっているんだろう?」と一緒に調べて知識を広げる対話型の授業を行っています。当ラボの実験機材・学習環境や、教室の概要については以下よりご覧いただけます。
