鬼滅の刃 創作シリーズ2

 

工作は日々続きます…朝起きてすぐ。トイレに行かずに何か始める…。

ご飯時でも何かしていて、作り終えるまで気が済まない…。三度の飯より工作、工作…。

夜寝る前に、歯磨きをして、トイレに行って、もう寝るぞ、という時でも何か始める…。

 

確かに、工作は、楽しい。

だけどもそこまでするか??

まぁそれだけ好きなものがあるというのはいいと言えばいいのでしょうが…。

ご飯くらい、ちゃんと食べてほしいな。と思いますね。

本人曰く、「学校で毎日図工だったらいいのに…」

それはさぞかし楽しいことでしょう。

 

こんな感じで没頭していた工作の中で、最近の傑作はコチラ。

善逸の刀と禰豆子の口枷
善逸の刀と禰豆子の口枷

気づいたらこんなものを作っていました。よく作るなぁ…(笑)ただ、これは初めて作った刀で、紙製なのでとても弱い…。セロテープを巻いて本人なりに補強をしたつもりなんでしょうが、ペンぺらで鞘にしまいにくくて、長男は刀を抜きたがるのですが、自分で収められないのでブチ切れて放り投げ…。仕方がないので鞘に近い刀のところだけ段ボールで補強したのですが、全部をすると今度は収まらなくなるので中途半端な感じになってしまいました。長女は「今度は段ボールで作る!」「早く休みの日が来ないかなぁ」と勢い込んでいます…。

もう長女の頭の中はずっと鬼滅の刃。一日中歌を歌ってます。最近は次女はもちろん、長男まで歌い出しました。ところどころ飛んでますが、きちんと「ス~ス~メ~~~!」と叫んでます(笑)おかげでやかましくてしょうがない…。早く学校が始まってほしい…。ってもうあと少しの辛抱ですね。ファイッ!

鬼滅の刃 創作シリーズの始まり・・・

そして誰が遊んでこうなったのかわからないものが…。

ダイオウグソクムシ子ちゃん?!
ダイオウグソクムシ子ちゃん?!

ん~、ちょっと気持ち悪いですね。いくらお人形さんの頭が取れてしまったとはいえ、ダイオウグソクムシをはめることはないでしょう(笑)

子どもの発想は計り知れないです。おもしろいですね。