01. 朝食のパンと、突然の「ガリッ!!」
今日は朝起きたら、もう早いうちに病院に行ってこよう、と決めていました。
というのも、先週娘が胃腸炎になってから、私は咳が出始めて、2日ほど夜あまり寝られず、これではキツいと思ってたんです。
そして今朝のこと。
我が家の朝食はパンが多いのですが、今日も普通にパンにジャムをつけて食べていました。
そろそろ子どもを起こさなきゃいけないなぁ…と思っていたら、
!!
噛む感触がなんか変…。なんだ、この違和感は…。
口の中のものを、もぞもぞゆっくり噛んでいたら…
がりっ!!とものすごい音がして、なんじゃ?!とお皿の上に出してみると…
歯!!
歯が抜けた??? なんで???

鏡を見に行くと、前歯が、ない。
そうです。差し歯が抜けたんです。支柱となる小さな歯だけが残り、それを覆う歯がなくなっているという状態。
ひとまず歯医者の予約をしました。でも空いているのは12時半。
それまでに内科の医者に行ってきたい。「歯抜けのまま口を開けて診察か…。仕方がない。」
医者、行ってきました。先生に話をしたらクスッと笑われ、恥ずかしかった…(泣)。どうしようもないですからね、薬のためならエンヤコラ。
そして帰ってお昼ご飯を食べました。が、今度は夫に思い切り笑われ、しかも噛みにくいので右半分の歯で食べてる感じ…。食べるのも遅い…。疲れる…。
お昼を済ませて、急いで歯医者に行きました。
02. そもそもなぜ差し歯なのか?—— 小学生時代の「立ち入り禁止チェーン」事件
小学生のとき、公園に川が流れていて、側に立ち入り禁止の岩場があったんですね。ちゃんとチェーンが張られていて、ここで遊ぶと危険、というのは誰もがわかるという場所。
でも子どもですからね、バカなんですよ(笑)。
突然ひらめいた遊びが、「チェーンを飛び越えて向こう側にある大きな岩に触って戻ってくる」というどうしようもないもの。
案の定、チェーンにつまずいて、ゴツゴツの岩場に顔から落ちました。口から血をダラダラ流して歩きながら帰ってきました。一緒に歩いてくれた友達は、怖かったと思います(笑)。
夜になってから親が歯医者へ連れて行ってくれ、そこで3本、歯を抜きました。なんせ欠けたり曲がったりとひどい状態でしたからね。麻酔をかけたとは思うんですが、とても痛かったのは覚えています。
それから差し歯を作ったのですが、しばらく通院して、それ以降クリーニングもマメに行ってたほうだと思います。おかげですっかり歯医者慣れしました。怖いとか苦手と思ったことはないですね。思う間もなかったというか。大人になってからは、治療中に口を開けたまま寝てしまったこともあります…(笑)。
とにかく、アホな思い出ですね。こんなカタチで思い出すことになるとは思っていませんでしたが。
03. 差し歯が欠けた原因は?——「カボチャの皮」と「2歳の息子の頭突き」
歯医者へ行って、歯を見てもらい、まず言われたのが、
「何らかの衝撃が歯に損傷を与えたかもしれませんね」
という言葉でした。
…思い出した。
昨夜のご飯の「カボチャ」。お肉と炒めて味は良かったのだが、皮付きのまま炒めたのが間違いだった。中の実の部分はホクホクで柔らかかったので、パクパク食べていたら…
ガリッ!
まるで金属を噛んだかのようにメチャクチャかたかった。まさかカボチャの皮が、こんなにかたいものとは思いもよらず。これが原因だったのではないだろうか?
いや、待てよ。まだある。
1週間くらい前、2歳の息子の頭が口に激突したのだ。私の上唇は切れて出血。ポンポンに腫れてしまい、しばらく食べづらく、しゃべりづらかった…。
それが引き金となって、昨夜のカボチャでとどめだったのではないか。まぁ今となっては何が原因だなんてどうでもいいことなのだが…。
- TIMELINE 01 // 30年前のルーツ(小学生時代のチェーン飛び越え事件)
- 立ち入り禁止の岩場でチェーンにつまずいて転倒し、前歯を損傷して以来30年以上お世話になってきた差し歯。通院のおかげで「治療中に眠れるほどの歯医者慣れ」という思わぬ副産物も得られました。
- TIMELINE 02 // 1週間前の引き金(2歳の息子のヘッドバット)
- 2歳の息子の頭が口元に激突し、上唇が切れて腫れ上がるほどの物理的衝撃が発生。この時点で差し歯の接着部や内部に目に見えないダメージが蓄積していたと推測されます。
- TIMELINE 03 // 昨夜の決定打(皮付きカボチャ)と今朝のクライマックス
- お肉と炒めたホクホクのカボチャに潜んでいた「金属のように硬い皮」を噛んだことでとどめが刺さり、翌朝のやわらかいジャムパンでついに脱落。単一の理由ではなく、複数の要因が重なって起きるトラブルの典型例でした。
結局、差し歯は手放すことにしました。30年以上も前に作ったもので、かつ損傷があるのなら、作り替えるしかないでしょう。とんだ出費ですが、仕方がない…。
とにかく朝からドタバタした一日でした。
結論!子どもの頃の「アホな遊び(危険な場所での無茶)」はやめておいたほうがいいでしょう!
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