自宅でできる英語スピーキング&発音チェック|Weblio診断とGoogle翻訳の音声入力で楽しく鍛える「英語4技能」

自分のスピーキング力がどれだけあるのか、英語を学ぶ者なら多少は気になるところだと思います。
というか、今や「英語4技能(聞く・読む・話す・書く)」のひとつなので、今後入試でも学校でもますます重視される項目です。
それを自分でどう鍛えていったらよいか?まずは自宅で手軽にできるテストを受けてみてはどうでしょうか。

01. Weblio 英会話力診断(スピーキングテスト)

Google Chromeとヘッドセット(マイク)があれば、3つの英文を読むだけで無料で診断してくれる、簡単なテストです。
何回か試したところ、100点が出ました!
読んだだけで「ペラペラ」と診断するのはどうかと思いますが、それでもやっぱり100点はうれしいものですね。

これは発音の確認テストのようなもので、いわゆるスピーキング(自分の考えを話す)力をすべて測るためのものではないと思います。ただ、発音の指標が「数値」として客観的にわかるのは励みになるかもしれないですね。

➔ Weblio 英会話力診断(スピーキングテスト)

weblio スピーキングテストで100点が出た結果画面
Weblio スピーキングテスト

02. Google 翻訳(音声入力での発音チェック)

これまた無料なんですが、これはおもしろいです。
自分が読んだ単語、英文が相手には(コンピュータですが)どう聞こえているのかがリアルタイムでわかります。

たとえば、そのへんにあった英文を読んでみました。
過去形のつもりで読んだ「read」が「red」と解釈されてしまっています(笑)。
コンピュータは賢いとはいえ、こんな誤解をしてしまうんですね。「音だけでは別のとらえ方ができる」というのを知る意味で、これはとても興味深いものです。

➔ Google 翻訳

Google 翻訳の音声入力で英文を読み上げた画面
Google 翻訳での音声認識テスト

03. 楽しみながら鍛えていこう ——「理解して伝える」4技能の育成

今後の英語教育は、これまでとはまったく違うようになると思います。
社会は国際化が進み、仕事に英語を使ったり、学生が留学したりすることは珍しいことではなくなってきました。そこで必要なのは、やはり

「相手の意見を聞きながら(読む・聞く)、自分の意見をいかにうまく伝えるか(書く・話す)力」

です。こうしたスキルを習得するべく、私立の中学や高校では、マンツーマンのオンライン会話を導入してきています。公立でもこれから増えていくことでしょう。

POINT 01 // デジタルツールを「発音の客観的な鏡」として使う
自分では正しく発音しているつもりでも、AIの音声認識を通すことで「どこが通じて、どの単語が誤変換されるか」が客観的に可視化されます。点数や文字としてフィードバックが返ってくる仕組みは、自宅での発声練習を楽しいゲームに変えてくれます。
POINT 02 // 4技能のゴールは「相手の意見を受け止め、自分の考えを伝えること」
「読む・聞く(インプット)」と「書く・話す(アウトプット)」は別々のものではなく、相手と対話するための両輪です。まずは遊び感覚で声に出す習慣をつくり、自分の言葉で伝える楽しさを育てていくことが大切です。

家でもこのようなツールが使えると、英語自体をより楽しめると思います。
まずは無料で気楽に、家族と、友達と、ぜひ遊び感覚で使ってみてほしいですね。

ENGLISH & LOGIC EDUCATION // ENGINEERING & ROBOTICS LAB

「音と構造」から積み上げる英語指導と、自走を支える学習システム

当ラボでは、小学生期の「英語の音に親しみ、楽しく発話する体験」から、中学・高校での「論理的な英文構造の理解・4技能の習得」までを一貫してサポートしています。独自開発の学習管制システム『LAB DECK』や各学年のカリキュラム詳細は以下よりご覧ください。