昨年は夫同様ブログをサボっていた気がします…その反省も含め、仕切り直しの意味も込めて、最近の我が家の近況報告をします。
我が家の子どもたちは…相変わらず創作してます(笑)以前の記録は…とブログを探してみたら、2021年と、だいぶ前でした。
はい、相変わらず創作意欲が旺盛な者たちが日々何かと生み出しております。
まずは小2の長男Sから。

もはやホラー?!
気づいたら勝手に出来上がっていたのですが、なんでもたまたま目にした動画で面白そうだったから作ってみたらしい。よくできている分、結構怖い…。先のほうは尖ってて痛いし。こうなったら全身の骨格標本を折り紙で作ってみたらどうだろう。大変だろうけどやりがいはあるぞ。
そして念願のドラゴンを完成しました。

念願のドラゴン2頭!
青いほうは作ってほしいとせがまれ、4度目の挑戦でようやく私が作ったものです。これでレベル1。これでも正直難しい…本(『折り紙ドラゴンズプレミアム(山口真、2021)』)を見てつくったのですが、これがなんと作品の一つ目。やっとひとつ完成した!とできたときはかなり感動的でしたね。ここに来るまで何度失敗してブチ切れてくしゃくしゃにしたことか…(笑)まぁそれでも作ってあげたい・作りたい・作ってほしい気持ちがやまず、なんとか乗り越えられたのでよかったです。長男Sも同じものを作ろうと何度も挑戦していたのですが、これがなかなかうまくいかず、放棄、放棄、放棄…。手伝おうとしてもすでにその時点でまちがえていたり、「自分でやる!」と聞かなかったりで、もどかしいというか歯がゆいというか。長男Sは怒り狂って地団太踏みまくりの八つ当たりするのでてんやわんや…。どうしたものか…と思っていたら。
なんと。この青のドラゴンを私が完成したその晩のうちに、違うドラゴンを一人で一気に完成させてしまった!しかもレベル3!いや~参りました。お見事!見るからにレベルが違いますよね(笑)これは一本取られました!
それにしてもよくがんばりました。これを機にさらなるレベルアップとチャレンジをしてもらえたらと思います。
そして次は小4の次女Y。
こちらも負けず劣らず創作創作…。ただ作るものが少し大人っぽくなってきたかな。

根気の賜物たち
花は本(『折り紙でつくる四季と花のリース』(丸山信子、2024))を見て作りました。花シリーズは前から作っていて、部屋の机の上にはフィギュアケースに入れてきれいに飾っています。いや~、ホントに美しいですね。つい見とれてしまいます。アジサイは15パーツを組み合わせて貼り合わせているんですが、ひとつひとつ見てもきれいでかわいいし、全体で見ても圧巻だしで、とにかくこれまた感動しました。
加えて最近次女Yと長男Sの間で流行っている、不可思議なモノ。なにやら折り込んである紙を4枚貼り合わせたり丸めたりと、タイプはいろいろあるのですが…聞いてみるとどうやらこれは「ミウラ折り」というもののようです。
ミウラ折り(ミウラおり)とは、1970年に東京大学宇宙航空研究所(現・宇宙航空研究開発機構 宇宙科学研究所)の三浦公亮(現・東京大学名誉教授)が考案した折り畳み方である。
「ミウラ折り」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』2026年1月22日15:52 UTC、URL:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%82%A6%E3%83%A9%E6%8A%98%E3%82%8A
なんでも宇宙機の太陽電池パネルや観光地図、服のデザインなどに利用されているようです。そういえば大学のゼミの先生に地図を折るときに教わった折り方…、先生がなんとか折りと話していた気がするけど…もしかしたらこのことだったのかなぁ。機会があったら確認してみよう。
以前子供の科学でハサミムシのペーパークラフトがあったけど、あれも羽の折りたたみ方が美しすぎた!これまたミウラ折りのひとつなんでしょうか?
それで長女Hもこれをやってみたいと挑戦したら…難しいのと作業が単調なのとであまり気が乗らず…二人ほど上手にはできませんでした…。まぁ向き不向きもあるのでできることを一生懸命やったらいいんじゃないでしょうか(笑)
大人顔負けの力作が続く一方で、次女Yは人形遊びもまだまだ続行中です。最近は人形の服作りなんかもします。昨年私の母が編んで次女Yと長男Sに人形を作ってくれたのですが、次女Yの人形には目を入れておらず、「自分で好きなものを入れてごらん」というわけで、次女Yは大喜び。「ママ手伝って」と言ってきたのですが、交換条件を出しました。その頃ちょうど自宅で難しい問題集に挑戦していたのですが、それが終わったら手伝ってあげようと。結果1年かかりましたがなんとか終えて、先日晴れて開眼しました。よくがんばりました。

開眼したお人形

開眼前のミウラ折りに身を包んだお人形
ちなみに上の写真の服も彼女の手作りです。ボタンだけは付けてあげましたがちまちまと切ったり縫ったりしてました。いや~、とにかく細かい。どこまで行くのやら。もう行けるところまで行ってもらいたいですね。
さて、最後に長女Hですが。
創作物が、ありません(笑)。中学に入ってから家で創作する時間があまりなく、強いて言うなら部活のときにたまたま描いた意味不明な絵がそのまま部のキャラクターになったことくらい。そんなんでよかったのだろうかと思うと同時に喜んでもらえてよかったなぁと複雑な心境です。
あとはひたすら日々勉強でしょうか(笑)。隙あらばスマホを触ったり、妹や弟とゲームをして遊んだりしていますが、なんせ課題が多いのでなかなかそればかりもしていられず。まぁ普段の課題自体が創作意欲を刺激するようなものもあり、社会のレポートを出すにもデザインを考えるし、家庭科の宿題でも料理をしたりと、それなりに創作欲は小出しで求められつつ満たされているところもあるようです。それでも定期テストや実力テストの数学で100点を何度かたたき出し、それも苦労しながらも楽しんでやっているようで。これまた行けるところまで行ってほしいものです。
でも先日は合宿の準備で何を持って行ったらいいかわからん、と固まって泣き出してしまい、まだそういう不器用で幼い一面もあるのだなぁと痛感しました。小2の運動会でダンスを放棄したり、ホテルに泊まった時にビュッフェで泣いたりしたことを思い起こしますが、全面的にではないにしてもまだまだサポートは必要です。できるだけないほうがいいのだけど、今度はどんなことでそんな姿を目にするのかな…。
勉強でも創作でもなんでも、目標ややりたいことがあるというのはやはり素晴らしいことだと思います。それに向けて失敗を重ねては工夫をして、時には人に相談したり思い悩んだり。うまくいかなくて泣いたり怒ったり放り出したり。それでも時間を少しおいてまた挑戦してみたり。とても根気がいることです。でも乗り越えるとものすごい感動が待っていて、また違う景色が見えてきて次の次元に進みたくなる。そうこうする間に自分自身が成長している。
子どもたちの成長も楽しみですが、私自身も常に何かに挑戦して日々発見や感動をし続けていきたいですね。
