こんばんは。noriです。
ブログ本格稼働のため新しく立ち上げたのですが、一発目の投稿で悲しい出来事です。
大きく育てたパヤーラ(アルマータスカショーロ)が死んでしまいました。
全長は40cmを軽く超えていたと思います。とても残念です。
原因は何なのか?
水槽全体の状態から考えると、
- パヤーラ(死亡)
- ダトニオプラスワン(不調)
- ターポン(不調ではないが鰭に白い点があるようなないような)
複数に症状が出ています。
そして、パヤーラは全身が赤くなっており、ダトプラは体を痒がって擦り付けています。
以上のことから、おそらく運動性エロモナス症じゃないかなと思ってます。
濾過槽の掃除不足
間違いなくこれが引き金になっていますね。
まだウィークデーなので水替えしか出来ていませんが、日曜日に濾過槽の掃除をやらなくてはいけません。
前回掃除したのは、去年の12月。
もうすぐ1年経過します。
さすがに雑菌もわいてくるでしょ。
とても反省しています。
やっぱり半年に1度はやるべきだと心に決めました。
他の魚は頑張ってほしい
ガーやポリプなんかは、はっきりいって見た目で調子がわかんない。
とにかく日曜まで水を綺麗に維持したいので、水替えも頑張るし餌切りも断行します。
みんな喧嘩せずに頑張って下さい。
仕事帰りの日没写真です。
星が綺麗な季節になりました。
大きく育てた魚をなくすのはやっぱり寂しいですね。
さよなら、パヤーラ。