ここ1月ほど調子のよくなかったターポンが今日死んでしまいました。
水替えしたりして様子を見ていたのですがやっぱりダメでしたね・・・。
なんとなくですが、やっぱり海水に出ていく魚とか汽水域で生活する魚などは純淡水の魚とは違って管理が難しい気がします。
実際、ガー・ポリプ・ダトニオあたりは好調だったりするし、私が何度も挑戦しているオーストラリアバラムンディはほぼ全て失敗している。
水質(アルカリ性寄り)なのかもしれないが、それがシビアな気がするのです。
とりあえず、この夏の課題は濾過槽の掃除ですね。
それでも私はこの類の魚はもう挑戦しないと思います・・・それよりもノーザンを大きくしたい!
ターポンの後釜はノーザンでいきたいです。
でも、まだまだノーザンは小さいので次のボスは誰になるのか?
気の強いダトプラか、一番大きいマンファリか、どちらかでしょう。