小学4年生2人、英検5級合格!

 

当塾の小学4年生2人が6月の試験で英検5級に合格しました。
彼女たちは「WE CAN!」コースで学習しています。試験前のふた月は過去問を解くなどの対策をしました。
昨年の10月も小4の子が5級に合格しています。続いての朗報はうれしいですね。
みんなよくがんばっています。やはり「継続は力なり」というところでしょうか。
次は4級!目標に向けて、どんどん進んでいきましょう!(^^)!

英検を小学時から受けることは有意義だと思います。その理由は…

中学英語の難化

まず、難化している中学英語への接続がスムーズになるからです。
公立の中学校で使われている教科書の語彙数が、ひと昔前は900~1,000語、2020年度以前は1,200語、現在は1,600~1,800語になっています。
小学校で学ぶ語彙数は600~700語ですが、中1ではそれが「習得済み」とみなされて授業も進んでいます。おさらいしている余裕などありません。それでも中学卒業程度の英検3級で求められている語彙数は約2,100語。なので小学時から確実に英語力を身につけていないと、中学入学後についていけない、ということが起こってしまいます。
現に、新課程になってからの中学校の英語の学力テストの平均点が、およそ40~50点台と全国的に低くなっています。以前見られた「学校の教科書の範囲を勉強していれば高得点が取れた」という現象は、もはや幻です。今やより実践的な総合力が問われていて、「効率よく範囲内だけ」という考え方では対応できなくなってきています。

長期目標に取り組む土台作り

また、大学入試での英語の評価方法にも検定試験の導入が進んでいます。「来年には次の級を取る」というような長期的な目標に向けて日頃から努力することは、なかなか経験することではありません。普段しているゲームの全クリや目にする映画・漫画などのシーン展開と違って、すぐに結果が出ず、回り道をするようでもどかしいです。ただ、コツコツと根気よく積み重ねていく意義は何より尊いものです。最終的にはそれが最短・最善の方法であるとも感じます。
早いうちから試験に慣れ、目標を設定したり課題へ取り組んだりすることは、勉強だけでなく、生きていく中での何事にも応用できる力を育ててくれると思います。

自己評価の向上

最後に、普段何気なしに学習している英語の学力が、公の検定試験で認められると、自分に対して自信が持て、自己肯定感がUPします。モチベーションを上げる意味でも非常に有意義です。「好き」な教科がひとつでもでき、さらにそれが継続できるって素晴らしいことではないでしょうか。
当塾では学ぶことをきっかけに、子どもたちの未来を切り拓いていく力を養成しています。英語だけではなく、これから必要になるプログラミングスキルや論理的思考など、様々な角度から力が身につけられるよう授業を展開しています。ぜひ、その楽しさを体感してもらえたらと思います。