高校生コース

私たちが関わることができる、学生との最終期間です。ここでもたくさん考えることで、新しい時代を生きていくための、「コミュニケーション力」や「論理的思考力」を養成します。

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高校生は、目的が学校の授業や課題のサポート、定期テスト対策、苦手科目の補強、大学受験対策、公務員試験対策など様々です。

勉強する科目や内容もそれぞれ違いますが、英数2教科か英数国3教科がほとんどで、やるべき課題に取り組むという姿勢はどの生徒も同じです。

課題はそれぞれの現状分析をして問題点を話し合った上で決め、教材を選んだり方法を考えたりします。高校生にもなると、扱う資料が難しくなるため、時には一緒に調べることもあります。

ただ、基本はやはり自ら「考える」ことです。

 

今の時代、古典の原文はインターネットで検索するとたくさんの情報が得られます。訳文など文法が理解できていなくてもいくらでも手に入ります。

ただ、検索して出てきた訳文をそのまま鵜呑みにするのは少し危険です。文には色々な解釈があり、それらをひと通り調べた結果、「自分ではこう思うからこう判断する」という追究が伴わないと、本当の意味で理解したことにはならないからです。

原文はあくまで文法から、品詞分解ができて初めて訳ができるのです。解釈が生まれるのです。検索したときに、その訳で合っているのかどうか、なぜその訳になるか、突き詰めて考えることで理解が深まり、自分の力になっていくのです。

読書感想文や小論文でも、コピー&ペーストしたものが平気で提出される問題も出てきています。自己主張が弱い日本人と言われて久しいですが、これでは自分の意見を求められても、ますます同調するばかりで主張や発信ができなくなってしまいます。

 

英語の翻訳でも、最近では自動翻訳のツールが高精度で使えるようになりました。文法が理解できていなくても、単語の意味が拾えていると、たとえ間違った訳文でもなんとなくそれで納得した感じになってしまうのです。それでも前後の文脈から見てみると、全然つながらないことがあります。なぜそうなるかというと、翻訳しているのが機械(AI)だからです。

 

人間が使う言葉や文は、思っているよりずっと複雑で高度で難解です。なぜなら言葉は使う人の気持ちや立場・背景、さらには文化や時代など、様々なものを含んでいるからです。それは機械(AI)には感じ取れない、とても繊細で厄介な、でも奥深いものなのです。まして行間を読んだり間を取るなどということは、機械にとっては最も難しいことだと言われています。

こうした人間ならではの様々な機微を理解し、使えるようになる。

これはこれからのAI時代を生き抜くために必要な力だと思います。簡単な問題ならロボットが解決してくれるでしょう。ただ、難しい問題、複雑な問題は人間にしか解決できません。

簡単に言えばコミュニケーション能力。人間社会で生きていく以上、きちんと身につけたい、身につけてもらいたい力ですね。

そのための具体的な方法としては、英文の精読や現代文の思考トレーニング、古文の文法解釈などを行っていきます。

 

また、そうした複雑で難しい問題を解決するときに、「様々な角度から現状を把握し、解決の糸口を探し出す」ことが必要ですが、この力は数学でしか鍛えられません。

工学や統計学のように、より高度な学問を目指すならもちろんですが、そうでない場合でも、多角的にものを見たり分析したりすることは、日常の生活でもきっと役に立ちます。

 

未来を生きて拓いていく人間になることを目指して。

 

とにかく少人数なので質問がしやすいです。納得いくまで考えたり話し合ったりしてみましょう。

  • 英語学習
    英語学習
英語学習
英語4技能(読む、書く、聞く、話す)を中心にトレーニングを積み、道具としてしっかり使えるようにすることを目標とします。
論理的思考
論理国語では正確に読み書きできるトレーニングを行い、すべての科目の基礎になる部分を構築することを目標とします。
数学強化
豊富な時間を使って基礎から応用までしっかり理解し、難問にチャレンジできるほど数学が好きになることを目標とします。

 

スタディサプリ

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