小学生コース

教育における黄金期は年少~小学6年生くらいと言われています。この間の運動、思考、体験というものは感性や脳を鍛えるのに最適です。就学前は特に神経が発達しやすく、脳の成長が著しいとされていますが、それを伸ばし、育てていくこの小学時の過ごし方は大切です。

塾の方針として、早くから計算問題をたくさん解かせるところもありますが、私たちはこれは少し違うのではないかと考えています。計算は慣れてくると考えずに感覚だけで解けてしまうようになります。気づいたら計算の範囲は先に進んでいる。だけども文章題や図形問題が苦手になってしまっている。そういうことでお困りのお子様を、私たちはこれまでたくさん見てきました。

結論としては、計算は人並みにできればよいと思います。年を追うと自然に速く解けるようになります。ただ、考える力、読み解いて解法を導き出す力というのは、やはりずっと幼児期から続けていかなければ育てていけないし身につきません。

そこで当塾の方針として、「とにかく考える」というクセ付けをしています。考える問題といっても様々で、初めて目にするような問題や難しめの応用問題、アプローチが斬新な問題や単純に面白いと思う問題など、とにかく考えないと解けないものに時間をできる限り使っています。

答えや解き方も、すぐには教えません。できるだけ自分で気づき、自分で解決できるまで待ちます。あとはタイミングを見てヒントを小出しにあげて、最後は自分一人で解けるようにしています。

じっくりと考える。ひとつでもいいから集中して取り組む。そして解決する。

その楽しさを、一人でも多くの子どもたちに伝えていきたいと思っています。