とこわか国体カヌー競技リハーサル大会

 

先日、今年三重県で行われるとこわか国体のカヌー競技リハーサル大会を見に行ったのですが終わってました。(笑)

とりあえず、競技場の様子だけでも見れたので良かったと思います。次女は残念そうだったけど・・・(汗)

本大会が無事行われたら見に行きたいですね~。

とこわか国体カヌー競技場 1
とこわか国体カヌー競技場 1
とこわか国体カヌー競技場 2
とこわか国体カヌー競技場 2
とこわか国体カヌー競技場 3
とこわか国体カヌー競技場 3
とこわか国体カヌー競技場 4
とこわか国体カヌー競技場 4

ところで、カヌーといってもどんな競技が行われるでしょう。

調べてみるとワイルドウォーターとスラロームという種目のようです。

  • ワイルドウォーター

ワイルドウォーターは、川の一定区間をいかに早く漕ぎ下れるかのタイムを競うカヌーの競技の一つ。

スラロームと違い、区間内はどこを通ってもよい。
使用される艇は専用の舟で、ワイルドウォーター艇と呼ばれる。直進性とスピードに主眼をおいてデザインされており、未経験者が容易に乗りこなせる艇ではない。

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用(2021年5月5日 (日) 18:13)

  • スラローム

カヌースラローム(英語: canoe slalom)とは、川の一定区間(200m程度)に不規則に設置された30前後のゲートを、最上流のスタート地点から順番に通過して下る時間を競うカヌーの競技。

各ゲートは、2本のポールで構成される。ゲートの通過方向は、上流から下流(ダウンゲート)だけでなく、下流から上流(アップゲート)もある。ゲートに触れたり、ゲートを不通過したりするとペナルティが加算される。一般的に人が立っていられないほどの急流で行われるので難易度が高い。

水面上の2次元的な動きに見えるが、船体をわざと傾けたり半分沈めたりして回転性能や運動性能を上げ、急流や荒瀬を横断しながらゲートを通過するという、3次元的な操作を必要とする。持久力の高さ、パワーおよびバランスが要求される競技である。

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用(2021年5月5日 (日) 18:15)

 

写真で見てるだけですけど観戦したら楽しいと思いますよ!

しかも、地元で見れるというのは凄くいいですよね!

公益社団法人日本カヌー連盟

 

 

三重とこわか国体の記事はこちら

三重とこわか国体・三重とこわか大会